2010.11.6(土)
横浜FC・LEOCトレーニングセンターにて。
闘いの結果のご報告です!
第一試合 アトムズ甲府 対 Espacio(エスパシオ)
× 0-1
気づいたこと
・前半0-0で守り切れた。
・マークが厳しかった。
・体(背)が一回り大きかった。
・FWの女子はオトリだった。
・右サイドの勝手が違って困った。
・ディフェンダーが多かった。
(守:3バック、攻:3トップ)
・気迫で勝負していた。
→活動量の増やし方を要検討。
第二試合 アトムズ甲府 対 すみれSC
○ 6-0
気づいたこと
・キャプテンの1点先取で勢いがついた。
・攻めの姿勢だった。
→とりかごは日々の練習に必須。
第三試合 アトムズ甲府 対 FCぽるとA
× 1-3
気づいたこと
・女子に上手い人がいる。
・甘く見てた。
・同点で安心して立て直せば良かった。
勝点 3
得点 7
失点 4
→グループリーグB 三位
よって、
裏準々決勝進出!
第四試合 裏準々決勝
アトムズ甲府 対 日野中央高等特別支援学校B
○ 4-0
気づいたこと
・けがが多かった。
・アトムズ甲府は、各々が機敏に動いて自分の持ち味を出したプレーをしていたように思う。
第五試合 エキシビジョンマッチ
アトムズ甲府 対 横浜FCの選手の方々
× 2-4
気づいたこと
・横浜FCの選手は、足や腕だけではなく目も使ってプレーをしていたように思う。
・もっと周りを見て冷静にボールを蹴りプレーする練習が、自分には必要。
・私は同じボールを蹴る者として、横浜FCには「さすが」以上の言葉があったら使いたいと思った。
全試合に共通して気がついたこと
・ゴールの大きさが10㎝程大きかった。
・行けて良かった。
・健康科学大学の学生とアトムズ甲府が混ざってのプレーをしたい。
・バックに回り、ボールをもらう。
・自分のポジションだけでなく、全体を見て、自分のポジションを決める。
以上がアトムズ甲府の振り返りです。
これからも応援よろしくお願いします!
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