こんにちは、アトムズ甲府です。
今日、私たちは明日の開幕戦を控えたヴァンフォーレ甲府の会場設営に、
ボランティアとして参加させていただきました。
アトムズ甲府にとってはヴァンフォーレ甲府J1昇格後の初ボランティアでした。
きっとそれぞれが熱い思いを抱きながらの準備ではなかっただろうかと、
私は今、振り返ります。
形として報酬が発生しなくても、
私たちが
ボランティアしたい、
ヴァンフォーレ甲府のために動きたいと思うのは、
スタッフの方々の私たちへの接し方から、
失敗を恐れる事を決してさせないのだ、安心して取り組んでいいという事を
私たちが自ずと感じ取れたからではないかと
私は思います。
J1昇格を果たしたヴァンフォーレ甲府。
でも、
そのヴァンフォーレ甲府は
やっぱりこれからもみんなのヴァンフォーレ甲府であることに変わりはないのだと
私は思いました。
「何かできることはありますか。」
こんな思いでいたいと思います。
ありがとうございました。
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