2010年11月25日木曜日

サッカー教室、大成功!

こんにちは!
アトムズ甲府です。

今回は我々アトムズ甲府も協力側ともなった、
去る11月14日のサッカー教室について、
皆様に御報告と御礼申し上げます。

さて、この度は同じ志を持つ参加者、
このサッカー教室をより良くしようと運動して下さったボランティアスタッフの方々、
そしてヴァンフォーレ甲府のアカデミーコーチによる熱いご指導を賜り、
その出会いと成功を嬉しく思うと共に厚く御礼申し上げます。

ゴルフに見立てた、ボールをコントロールする技術をも必要とされる練習、
ボールを様々な距離から、色々な蹴り方で、正確に相手の位置に蹴ることをも要求される練習、
チームワークを構築するためのそれぞれの勉強にもなる試合など、
実に内容の充実した多種多様な学びの風景でした。

楽しかったです!!

これからもまたこのような機会に
「出会う」
または
「作る」
こととなった時、
皆様のお力添えが我々には必要です。

ですから、
今後とも我々アトムズ甲府の
ご支援ご指導ご鞭撻の程、
宜しくお願い申し上げます。


ありがとうございました。

2010年11月17日水曜日

横浜FCヨコハマぽるとカップ2010

2010.11.6(土)
横浜FC・LEOCトレーニングセンターにて。

闘いの結果のご報告です!

第一試合   アトムズ甲府 対 Espacio(エスパシオ)
              ×  0-1
気づいたこと
・前半0-0で守り切れた。
・マークが厳しかった。
・体(背)が一回り大きかった。
・FWの女子はオトリだった。
・右サイドの勝手が違って困った。
・ディフェンダーが多かった。
(守:3バック、攻:3トップ)
・気迫で勝負していた。

→活動量の増やし方を要検討。


第二試合   アトムズ甲府 対 すみれSC
              ○  6-0  
気づいたこと
・キャプテンの1点先取で勢いがついた。
・攻めの姿勢だった。

→とりかごは日々の練習に必須。   


第三試合  アトムズ甲府 対 FCぽるとA
             ×  1-3  
気づいたこと
・女子に上手い人がいる。
・甘く見てた。
・同点で安心して立て直せば良かった。


勝点 3
得点 7
失点 4

 →グループリーグB 三位
  よって、
  裏準々決勝進出!

第四試合 裏準々決勝  
アトムズ甲府 対 日野中央高等特別支援学校B
                 ○  4-0                     
気づいたこと
・けがが多かった。
・アトムズ甲府は、各々が機敏に動いて自分の持ち味を出したプレーをしていたように思う。

第五試合 エキシビジョンマッチ
アトムズ甲府 対 横浜FCの選手の方々
      ×  2-4
気づいたこと
・横浜FCの選手は、足や腕だけではなく目も使ってプレーをしていたように思う。
・もっと周りを見て冷静にボールを蹴りプレーする練習が、自分には必要。
・私は同じボールを蹴る者として、横浜FCには「さすが」以上の言葉があったら使いたいと思った。

全試合に共通して気がついたこと
・ゴールの大きさが10㎝程大きかった。
・行けて良かった。
・健康科学大学の学生とアトムズ甲府が混ざってのプレーをしたい。
・バックに回り、ボールをもらう。
・自分のポジションだけでなく、全体を見て、自分のポジションを決める。


以上がアトムズ甲府の振り返りです。

これからも応援よろしくお願いします!

2010年11月12日金曜日

ただいま!~僕らが考え、思うこと~

いつも「仲間」と呼んでいる隣のあなたを、
「《大切な》仲間」だと思えたこと…。感謝です。

ゆうくん1号
対エスパシオ 第一戦について 0-1の負け
 エスパシオは、むしろ、サイドを固めていた。それならば、私が、左サイドから中央に切れ込み、突破する技も通用したかも知れない。私が困惑したのは、急きょ、右サイドのフォワードとして出場しなければならなくなったことだ。左サイドで主に練習していた私は、右サイドは、ハッキリ言って勝手が違った。それでおかしいと思い込んでしまった。回りが見えなくなってしまったのもそのせいだ。
 相手は、チェックに来るのが、凄く早く、ボールをもっていると、3人来る。ああいう試合では、センターフォワードに中央のポジションで、一時、あずかってもらってから、サイドに振るか、次の動きを考えたかった。だから、そこを練習しようと言っていたのだが。1失点は、そのパスの出しどころがなかったことによる、チームメイトのミス。少なくとも、前半0-0だったのだから、引き分けには、もち込めた。

第2戦 6-0の勝利
 アトムズは、乗せると怖い。私も、1得点・2アシストの完全勝利。

第3戦 1-3の負け
 この試合に引き分けでも、決勝トーナメントに進出できる。0-1で折り返した後半から出場した私が、左フォワードのポジションで同点シュート。しかし、その直後たてつづけに2失点をくらって1-3の敗北。我々が、せり合いに弱いのか。でも相手の底力を見たような気がした。

全体感想
ぽるとカップは、日本人サッカープロ第1号の奥寺さんもやってきて、とても盛り上がって、ひと言では、いい表わせません。普段やって来たことの成果がもろに出て、しかし、対戦相手も強くなっていた。とにかく、経験しないと始まらない。以上.


よねちゃん
エキシビジョンマッチで
奥寺康彦さんと対戦して
世界が見えた。


功刀
   ・・・


H.M  酒折
エキシビジョンマッチで
ヨコハマFCと対戦そした結果、
4:2でまけてしまいました。
ひじょうにくやしい思いです。
又来年もチームワークを良くして
練習にはげみましょう。
又応援団もぼしゅう中です。
又来年もガンバロウ。

やっちゃん
一つ一つの感覚が、
とても大事で、
尊いと思いました。


―prayerの皆様、応援ありがとうございました。
  playerのみんな、感動をありがとう。― 
                         At 
                         

2010年11月5日金曜日

行ってきます!‐ヨコハマぽるとカップへ向けて‐

prayとplay。

ただひたすらに祈るprayer。
ただひたすらに走るplayer。

prayとは祈ること。そしてplayとは競技すること。

2つの意味の「プレーヤー」が一丸となり、
自己の全力を尽くしてくることをここに宣言します。


prayerの皆様に感謝を込めて。


行ってきます!